ポテチ食堂に迷い込んだ兄弟

出しっぱなしでもつかまらない

漬物は歯応えも要点

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漬物を選ぶところ、絶えず同じでは情けないとしてしまいました。
因みにいつもの漬物は、黄色い大根の秘訣漬けって緑色のきゅうりのキュウちゃんだ。
これらは小皿に幾らか出すと何となく食膳が華やかに陥る気がするし、お弁当も一概に迫力があります。
選びに関して、乳児にどれがいいと想うか聞いてみました。
どの野菜の漬物もいいけど、カリカリ限る美味しく感じ取るとのこと。
ふむふむ。
確かにお漬物のカリカリは食べてるときの評価に繋がってる気がします。
乳児よ、どうにもの批評だね。
思う存分カリカリそうな、鉄砲漬けを選びました。
お赤飯を仕掛けることにしました。
住宅の餅付きタイミングでできるので、簡単です。
お米を研いで、水に浸けながら食紅で赤みを強み。
プチは予め、石油ストーブの上で事ことと煮立て置きました。
こういうプチが毎回の事、家中の物議を出します。
仕立てる私としては、きっちり入っていて然るべき。
入れないといった単なるロゼの飯のようで見た目にも締りがありません。
できれば小豆がいいと思っています。
一方の娘はプチは取り除ける派。
弱いほうががつがつと食がすすむというのが言い分だ。
また、プチを軽々しくして閉じ込めるとうまいという意見、花プチのようにおっきいものを加えるといった一層賛美都度の雰囲気が出るという意見もあります。
どれも数回に一回は思いを叶えるのですが、そうなると他方で糾弾も同時に発生するのです。
「プチが嫌だって言ったのに、どうしてこんなにも強いのが混じるんだよ!」
「プチがないお赤飯なんて聞いたこともない」等。
必ずどうにか、娯楽をおっしゃって下さいな。
どんなお赤飯になるのかは私の一存で決まるのです。

 

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